「最近、呼吸が浅い気がする」
「胸が苦しい感じがして、大きなため息が出る」
「気づいたら呼吸が止まってる」
もしあなたがこう感じているなら、それは自律神経が乱れているサインかも。
体が長期間“緊張モード”に入っていると、自律神経は呼吸にも影響を与えてしまうのです。
なぜなら呼吸は、脳と自律神経が司っているから。
つまり呼吸が浅いということは、体がこう言っている状態です。
「安心できてないよ」
「今は戦う準備してるよ」
「守るために体を固めてるよ」
今回は、そんな 「呼吸が浅い人の特徴」と、今日からできる 「改善方法」を分かりやすく解説します。
そもそも「呼吸が浅い」ってどういうこと?

呼吸が浅い人は、ちゃんと息をしているようで”吸いきれていない”ことが多いです。
よくあるのがこちら👇
- 胸(上の方)だけが動く
- お腹が動かない
- 吸う量が少ないのに回数が多い
- すぐ息が切れる
- ため息で調整している
これは、体が自然に行う呼吸(腹式呼吸)ではなく、緊張時の呼吸(浅くて速い胸式呼吸)がクセになっている状態です。
呼吸が浅い人の特徴(あるある7つ)

① ため息が多い
ため息は「悪い癖」ではなく、脳が酸素バランスを整えるための”反応”です。
ため息が増えるのは「神経が疲れているサイン」でもあるのです。
② 集中すると呼吸が止まる
スマホ、仕事、運転中…
何かに集中しているとき、気づいたら「息が止まっている人」は意外と多いです。
これは体が“緊張モード”に入っている重要なサイン。
③ 胸や喉が苦しい感じがする
- 胸が詰まる
- 喉に何か引っかかる感覚
- 息を上手く吸い切れない
この状態は、呼吸に関わる喉、胸、肩、背中、肋骨周りの筋肉が固まっているケースが多いです。
④ 肩が上がっている(肩がこりやすい)
呼吸が浅い人は肩〜首〜胸の筋肉で息を吸おうとします。
そのため…
- 首こり
- 肩こり
- 頭痛
- 眼精疲労
がセットで起きやすいという特徴があります。
⑤ 眠りが浅い/寝つけない
呼吸が浅い=交感神経優位(緊張)
呼吸が深い=副交感神経優位(リラックス)
呼吸が浅く交感神経(緊張)が優位になっていると、
- 脳が休めない
- 夜に考え事が止まらない
- 途中で目が覚める
ということが起きやすくなります。
⑥ 疲れやすい/回復しにくい
呼吸が浅いと酸素が上手く取り込めず、体が慢性的な酸素不足に陥りやすいです。
そのため、
- だるい
- 体が重い
- 気力が湧かない
ということが起きやすくなってしまうのです。
⑦ 不安・焦りが強くなる
呼吸が浅いと脳がこう解釈します👇
「酸素が足りない=危険」
「今はピンチかもしれない」
その結果、
理由のない不安・焦り・ソワソワが増えることも。
当てはまるものが多いほど、呼吸が浅くなっている可能性が高いです。
呼吸が浅くなる原因(実はストレスだけじゃない)

呼吸が浅くなる原因はストレスやメンタルの不調だけではありません。
よくある原因はこちら。
- 猫背・巻き肩
- 肋骨の動きが固い
- 首〜胸(鎖骨下)の筋肉の緊張
- 横隔膜が固い
- 骨盤の歪み
- 冷え(血流低下)
- スマホ姿勢
つまり、筋肉が固まって息が吸えないパターンが多いのです。
今日からできる!呼吸を深くする改善方法(セルフケア5つ)

ここでは、すぐに実践できるセルフケア方法を5つご紹介します。すべて座った状態で行えるので、呼吸が気になる人はぜひ試してみてくださいね。
”床にあぐら”の姿勢がおすすめですが、あぐらが辛い人は無理せず椅子に座って行いましょう。
① まずは“吐く”練習(吸うより重要)
呼吸が浅い人ほど「息を吸おう」「呼吸を整えなきゃ」と頑張りがちです。
でも実は大事なのは、息をきちんと吐ききること。
体内の酸素と二酸化炭素のバランスを整えるには、息を吐くことを意識しましょう。
ポイント:8秒かけて吐き切る
1:鼻から優しく酸素を吸う(静かに軽くでOK)
2:口から細く8秒かけて吐く
3:2〜3セット繰り返す
✅呼吸が整うと、自然と心も落ち着いてきます。
② 肋骨ほぐし(胸の横をゆるめる)
肋骨の動きが狭くなると、呼吸はどうしても浅くなりやすいです。
ポイント:
1:右のわき腹上(肋骨の下半分)を両手で優しく包む(※右手が背中側、左手がお腹側)
2:ゆっくりと息を吐きながら、痛くない程度にわき腹を軽く押す
3:左も同じようにゆるめる
③ 鎖骨下・胸の筋肉をゆるめる
鎖骨下、胸の筋肉が固いと「息が吸えない」という感覚が出やすくなります。
ポイント:
1:鎖骨の下を指で優しくなでる(内側から外側へ)
2:胸の上部をクルクルと円を描くようにほぐす(内側から外側へ)
④ 背中をゆるめる(呼吸は背中も大事)
呼吸が浅い人は、背中の筋肉が固いのも特徴です。
ポイント:
1:ゆっくりと息を吐きながら、両手を前に伸ばし背中を丸める(猫背ストレッチ)
2:息を吐ききったら、そのまま20秒姿勢をキープ
3:ゆっくりと上体を起こす
(1日1回、3セット行えたら◎✨️)
⑤ 「息が吸える姿勢」を作る
呼吸改善では、日々の姿勢を意識することがとても大切です。
1:背中をまっすぐに(猫背が改善=胸が開く)
2:肩の位置を後ろにグッと引く
3:首を前に出さない(力を抜き自然な位置に戻す)
姿勢が変われば呼吸は自然と深くなります☺️
つらい人ほど「呼吸が浅い」

呼吸が浅い人は、真面目で優しく頑張りすぎてる人が多いのが特徴。
そして呼吸の浅さは、身体からのSOSでもあるのです。
⚡️体がずっと戦闘態勢
⚡️休んでいるようで休めていない
⚡️もう限界が近い
「私の呼吸、浅いかも」と思ったあなたへ。
あなたは怠けてるんじゃありません。
心と体が疲れているだけなのです。
当サロンでは「呼吸が深くなる体」に整える施術をしています
八重瀬クラウドシープでは、このような施術で心と体を整えます。
- ホットストーンでリンパと経穴(ツボ)を流すことで血流の巡りをサポート
- 胸・背中・肩首を集中的に全身の緊張をほぐすことで呼吸が深くなる体へ
呼吸が深くなると…
✅眠りが深くなる
✅肩首が軽くなる
✅不安に意識が向きづらくなる
✅「私、元気かも」という感覚が戻る
毎日を頑張り続けたあなたの体を、一度休ませにいらしてくださいね☺️
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